3月21日にマドを空けて急伸したが、寄り付き後は利食いに押される形から、大陰線を残す格好となった。ただし、その後は連日で陽線を形成し、徐々に陰線を埋めるリバウンドを継続している。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、転換線が支持線として意識されている。