50歳過ぎて「500万円かけて歯の治療」をしたら「体重が20kg増えた」

18日放送『かのサンド』（フジテレビ系）に遅咲きのお笑い芸人・錦鯉の長谷川雅紀が登場。

今回は東京・押上をサンドウィッチマン・伊達みきおと富澤たけし、狩野英孝が街を散策。

途中から長谷川が合流し、4人は昭和7年創業の古き良き銭湯、地元民憩いの場「さくら湯」へ。

昭和にタイムスリップしたかのような昔ながらの脱衣所で懐かしい体重計を発見、長谷川が体重を測る流れに。

ロケ時の体重は93kgだったため、長谷川は「そうなんですよ、太っちゃって」と吐露。

2021年に漫才賞レース『M−1グランプリ』で優勝しブレークを果たした当時の体重は73kg。

伊達らから「20kg（増えた）？」と驚きの声が。

現在53歳の長谷川は「とにかく50歳になってから20kg増えたんですよ」「ヤバくないですか？」と体の異変を告白。

伊達らは「そうとうヤバいすよね」「50になってから20kg増えれるんですね」と心配して言葉を失う。

その体重増加の理由は、なんと「歯の治療」。

もともと奥歯がほとんどなかった長谷川だが、23年に約500万円かけて治療し10本の歯を入れている。

それで「（食べるのが）楽しい」「20年奥歯なかったから、20年ぶりにほっぺたの内側噛んだんです」と奥歯を入れた結果、食を楽しむようになり体重が激増したようだ。

以上、詳細はSirabeeをご覧ください。

長谷川雅紀、50過ぎて体に起きた“ある異変”　約500万円かけて歯の治療をしたら… – Sirabee