2024/2/20 19:45

うるさい...『ドラマ』は面白かったのに...「耳がキンキン」「目がチカチカ」心に響かない

NG

1月17日から始まった、浜辺美波主演の新ドラマ『ドクターホワイト』(フジテレビ系)。ドラマの評判は上々だが、主題歌であるAdoの新曲『心という名の不可解』に批判が相次いでいる。

同楽曲の作詞作曲を手掛けたのは、マルチクリエーターのまふまふ。2人がコラボをするということや、音源が「ドクターホワイト」の初回で初公開されるということで、放送前から大きな話題になっていた。

全体的には落ち着いた曲調なのだが、サビで急にいつものAdo節に転換。叫ぶような声で「ねぇ」と歌うと、そこからボリュームが壊れたかのように声が大きくなる。高低差を強調するためなのかもしれないが、迫力のある歌声が魅力のAdoがこの手法で歌うと、少々うるさく感じてしまう。

そのためか、同楽曲がエンディングで流れると、ネット上では、

《ドクターホワイト、最後の歌うるさい》
《ドラマは面白かったのになぁ。主題歌があってないんだよなぁ。聴いてると耳がキンキンするし、映像乱れる感じとかも目がチカチカするし音も嫌》
《曲が悪いとかじゃなくて主題歌ちょっとうるさくない?》
《まふまふっぽい曲だったんだけど何でAdoなんだろ? Adoの「色んな声出せます」みたいな「裏声とかテクニカルな歌い方出来ます」みたいな声が心に響かない》

などの厳しい声が相次いだとまいじつは報じている。

Adoの『ドクターホワイト』主題歌が大不評!「うっせぇわ」と辛辣な声 - まいじつAdoの『ドクターホワイト』主題歌が大不評!「うっせぇわ」と辛辣な声 - まいじつ

編集者:いまトピ編集部