日本を代表するイケメン人気俳優(35)、映画出演も「まったく誰かわからない」
ワーナーブラザースジャパンが10日までに、公式インスタグラムを更新。12月13日公開予定の映画『はたらく細胞』の一部シーンを公開し、大きな反響を呼んでいる。
同作は、体内の細胞を擬人化して描き、シリーズ累計発行部数1000万部超えのヒットを記録し、アニメ化もされた清水茜の人気同名漫画が原作。
「レセプターで細菌を察知する白血球」の写真が公開されているが、顔も衣装も真っ白で誰が白血球役なのか、一見するとまったくわからない。
実は今回、白血球を演じているのは俳優の佐藤健(35)。数々のドラマや映画で活躍し、日本を代表するイケメン人気俳優の別人のような姿に驚かされる。
え、これ佐藤健なの!?とんでもない姿に驚き
ネット上には
「白血球さんが佐藤健さんってのが信じられない。どんなキャラなんだろ。声とか動きとか」
「あ、、似てる…!なんかわかる!」
「再現度高くて笑うw」
「ダメだ、これは笑っちゃう」
「白血球さん、カッコイイよ。佐藤健、合ってると思う。血小板ちゃんたちが実写でワラワラしてるのも観たいから、映画を観に行く予定。働く細胞 ぶらっくも、そうなのか〜と面白くて勉強になる」
「佐藤健さんは「るろうに剣心」のイメージが強かったが、よもや白血球がこんなにしっくりくるとはwあと赤血球役に永野芽郁さん。これはこれで大当たりなキャスティングの予感。マンガ・アニメに続いて映画も見てみたくなるよ」
「実写化するって聞いて最初はやめてくれーって思っていたけど、予告編みたら再現度の高さに笑った 赤血球さん白血球さんだけじゃなく血小板ちゃん、マクロファージさん、キラーT細胞たちのキャストもばっちり。 悪役の真珠さん、Fukaseさんもいい! 観に行くつもりなかったけど、やっぱり映画館で観たい」
「言われなければ最早誰か解らないレベル笑」
「こんなのどうやって実写化するんだろ???と思ってたら、かなり再現度高くてビックリした。 キャスティングも絶妙にハマってますね。永野芽郁ちゃんの赤血球さんもイメージぴったり!」
といった絶賛コメントなどが寄せられている。
編集者:いまトピ編集部