中居正広氏、海外逃亡?「激ヤセして頬はこけ、目は虚ろ」
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数多くの人気バラエティー番組を手掛けたプロデューサーが、ため息交じりに口を開く。
「つい2週間前に会ったのですが、第一印象は老けたという感じだった。だが、それ以上に驚いたのは、生きる屍というか、まるでゾンビのようだった。髪の毛が真っ白になっていて頭皮が透けて見え、額は大きく後退。激痩せして頬はこけ、目は虚ろ。覇気がなく、話しかけても3~5秒は間がある状態。あれが芸能界を闊歩した男の末路かと思うと、ちょっと哀れでした」
“生きる屍”あるいは“ゾンビ”と揶揄されたこの男こそ中居正広氏だ。
冒頭のプロデューサーは、中居氏から呼び出されたのだという。
「将来、どのようにして生活をしていったらいいのかという話だった。自分の貯金を切り崩さず、豊かな老後を迎えたいと能天気なことを言っていました」(同)
そんな中居氏だが、現在、保有している金融や不動産など、資産額は100億円をくだらないという。
ところが、中居氏の資産の本丸は別にあるという。
「暗号資産です。ビットコインを50億円以上も所有しているそうなんです。昔、関係者に勧められて購入していたのが、ここまで大きくなったんです」(事情通)
しかし、今後の展開次第では、その資産をすべて失うことになるかもしれないという。
フジテレビやフジの株主から莫大な損害賠償を求められる可能性が浮上しているからだ。
1月27日に行われたフジ及びHDの記者会見で、遠藤龍之介副会長は、改めて中居氏への法的措置について言及した。
「当初は中居さんに対する損害賠償は請求しないと公言していたが、事情が変わった。会見後に広告主が戻ってこない。そもそもの元凶は、中居さんが起こした女性トラブル。その後、週刊文春がフジ編成幹部の事件当日の関与はなかったと記事を訂正したように、フジテレビも被害者である可能性が高くなってきたわけです」(芸能プロ関係者)
中居氏は訴えられ、慰謝料や違約金が確定する前に、海外逃亡を図ろうとしているという。
「シンガポールが有力です」(前出・事情通)
と、週刊実話WEBが報じた。
編集者:いまトピ編集部