『アッコにおまかせ』タイトなワンピースで強調されまくり、とんでもないことに

NHKを退職してフリーアナとなった中川安奈が、この４月１日からホリプロ・スポーツ文化事業部所属として始動しているという。

2016年NHKに入局し、初任地の秋田放送局を経て、2019年に広島放送局へと異動。翌2020年に東京アナウンス室に配属され、「あさイチ」のレポーターや「サンデースポーツ」のキャスターなどを担当し、パリ五輪の閉会式実況も。NHK期待のアナウンサーだったとのこと。

その中川が民放局の生放送デビューしたのは、４月６日の「アッコにおまかせ！」（TBS系）だといい、オープニング、和田アキ子のいつもの挨拶に続いて峰竜太が「さあ、本日初登場の方でございます。中川安奈さんでーす！」と紹介。この日の最初の話題は「オンラインカジノ賭博の疑いで、吉本芸人６人が書類送検」だったが、詳細をまとめた巨大ボードを使って進行を始めたのはいつも通り、山形純菜アナだったという。

そんなことより驚いたのが、中川の衣装だったようで、白いノースリーブのタイトなワンピースを身にまとっていたが、そのせいでNHK時代よりもさらに強調されたお胸がとんでもないことに。この日は、プロ雀士でグラビアイドルの岡田紗佳も出演していたというが、中川の強烈なビジュアルインパクトのせいで、岡田自慢の「役満ボディ」も、せいぜい「ハネ満ボディ」程度にしか見えなかったという。

NHKからのとんでもない刺客の登場に、岡田は内心、穏やかでなかったように見えたのだが、気のせいだろうかと「アサ芸プラス」が報じている。

「アッコにおまかせ！」を見て驚いた！NHK時代より強調されまくった中川安奈の「強烈ロケット弾」 | アサ芸プラス