『日曜劇場』阿部寛を支える女優(25)、ミスキャスティングか

4月13日から放送が始まった日曜劇場『キャスター』(TBS系)。主役の阿部寛を支える永野芽郁が“ミスキャスティング”だと指摘している。
ドラマは、民放テレビの報道局を舞台にした社会派エンターテインメント作品。報道番組『ニュースゲート』のメインキャスターに就任した型破りなキャスター・進藤壮一(阿部)が、生ぬるい報道体制を正し、社会の闇を暴いていく。
永野が演じるのは、『ニュースゲート』の総合演出・崎久保華。バラエティー畑でキャリアを積んだホープで、進藤とともに“テコ入れ要員”として配属された。
「破天荒な進藤に、真面目な崎久保が振り回されている関係。崎久保が進藤に対して声を荒げて怒ったり、不満を言うシーンが多い。しかし、視聴者は《声が高くてキンキンしてるから聞いてるのしんどい》《顔は好きなんだけど声がね》《私が永野さん苦手なのはこの上ずった声なのかも》などと眉をひそめている。伊藤沙莉や二階堂ふみのような、落ち着いた声を持つ役者をキャスティングしたほうがよかったのではないか」(ドラマライター)
4月13日から放送が始まった日曜劇場『キャスター』(TBS系)。主役の阿部寛を支える永野芽郁が“ミスキャスティング”だと指摘している。
ドラマは、民放テレビの報道局を舞台にした社会派エンターテインメント作品。報道番組『ニュースゲート』のメインキャスターに就任した型破りなキャスター・進藤壮一(阿部)が、生ぬるい報道体制を正し、社会の闇を暴いていく。
永野が演じるのは、『ニュースゲート』の総合演出・崎久保華。バラエティー畑でキャリアを積んだホープで、進藤とともに“テコ入れ要員”として配属された。
「破天荒な進藤に、真面目な崎久保が振り回されている関係。崎久保が進藤に対して声を荒げて怒ったり、不満を言うシーンが多い。しかし、視聴者は《声が高くてキンキンしてるから聞いてるのしんどい》《顔は好きなんだけど声がね》《私が永野さん苦手なのはこの上ずった声なのかも》などと眉をひそめている。伊藤沙莉や二階堂ふみのような、落ち着いた声を持つ役者をキャスティングしたほうがよかったのではないか」(ドラマライター)と、週刊実話WEBが報じた。
編集者:いまトピ編集部