開始2分で不幸なOG…ハーランドの強烈シュートが橋岡大樹の顔面を直撃してゴールへ。脳震盪の疑いで一時ピッチを離れるもプレー再開
4月13日開催のプレミアリーグ第33節で、18位のルートンは3位のマンチェスター・シティと敵地で対戦。3戦連続で先発に名を連ねた橋岡大樹が、3CBの一角に入った。
ルートンは開始わずか2分、ケビン・デ・ブライネのパスからアーリング・ハーランドに抜け出されるも、守護神トーマス・カミンスキがビッグセーブで防ぐ。
しかし、二次攻撃から再びハーランドにシュートを浴びると、ブロックに入った橋岡の顔面に直撃した後、ゴールへ。記録はオウンゴールでいきなり先制を許す。
【画像】なんとも不運…怪物ハーランドの超豪快シュートが橋岡の顔面直撃→オウンゴール
なお、激しい衝撃を受けた日本代表DFは脳震盪の疑いでピッチを離れたが、ほどなくして戻り、プレーを再開した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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