元超美少女(42)、現在の姿に衝撃「エドはるみみたいになってた」「そんな馬鹿な」
6月10日、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記」(月曜後10・00)の第9話が放送されたが、元超美少女女優がサプライズ出演し、大きな反響を呼んでいる。
意識障害で昏睡状態と診断された娘の母を演じたのは、女優の池脇千鶴(42)。1997年に「三井のリハウス」“リハウスガール”オーディションで、映画監督の市川準に8000人の中から選ばれ、第8代リハウスガールとして芸能界デビュー。その後は数々の映画やドラマ、CMで活躍し、抜群の演技力を持つ実力は女優として知られている。
超美少女として知られた池脇だが、今回のドラマではぽっちゃりとしたふくよかな体型で、顔も当時からは別人のように激変。信じられないほどの変化に驚かされる。
ネット上では
「ちょっと待ってくれ!嘘だろ!?」
「この人は池脇千鶴!?役に合わせて老けメイクしてる?それとも年齢を重ねただけ?」
「そんな馬鹿な!」
「えっあのお母さん役の人が池脇千鶴と聞いて衝撃…」
「この人は池脇千鶴!?役に合わせて老けメイクしてる?それとも年齢を重ねただけ?」
「誰か分からんかった…」
「私の知ってる池脇千鶴じゃなさすぎてまっっったくわからなかった 役作りなのかな?凄すぎないか…」
「役の作り込みがマジで凄いよ…」
「えええ面影が…ない…」
「エドはるみみたいになってた…」
「あまりにびっくりして巻き戻した」
「変わり果てた姿に」
「嘘でしょ!メイクじゃないの?」
「なにがあった」
「別人のようだ」
「ただの太り過ぎだと思うんだが」
といった驚きの声などが相次いでいる、とエンタナビが報じた。
編集者:いまトピ編集部