2025/5/15 13:31
『ドラマ』ダントツの視聴率「途中降板はありません」

文春砲によって永野芽郁と田中圭、そしてキム・ムジュンとの二股不倫スキャンダルが報じられ、芸能マスコミのゴールデンウイークは芽郁一色に終始したようだ。
ドラマ・映画・CMなどで大活躍している永野は現在、連ドラ『キャスター』(TBS系)に出演。
主演は、キャスターの進藤壮一を演じている阿部寛で、永野はヒロインの崎久保華役。真実を究明する報道番組の総合演出を担当するテレビ局員という役柄だという。
第1回の放送では、崎久保が進藤に「必ずあなたより大きなスクープを取ってみせます」とタンカを切ったシーンが話題となったが…。
「報道後、TBS局内では冷ややかな視線が向けられたといいます。でも、永野さんの途中降板はありません。4月クールの民放ドラマでダントツの視聴率を誇っていますから」(民放関係者)
とのこと。
永野は来年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』への出演も決まっているというが、スキャンダルをキッカケに名声を上げた女優も少なくないため、これからの言動にも大きな注目が集まっていると「週刊実話WEB」が報じている。
編集者:いまトピ編集部