2025/10/28 18:54
ホリケン、大暴れで批判殺到「悪乗りにも限界がある」

俳優の山田裕貴がパーソナリティーを務める、ニッポン放送「山田裕貴のオールナイトニッポン」のイベント「山田裕貴のオールナイトニッポン ドラゴンフェニックス甲子園」に事務所の先輩であるお笑いトリオ・ネプチューンがサプライズ出演。イベント中、堀内健(ホリケン)が山田の股間をつかむなど大暴れしたことに批判の声が上がっている。
ホリケンといえば、大喜利で鋭い回答をするだけでなく、無邪気さを前面に押し出しわざと滑って失笑を誘うこともある。会場が大受けすることもあれば、事故レベルで滑ることもあり、どちらがでるかは予測しにくい芸風だ。このパフォーマンスも会場では受けたようだが、ネットでは真逆だ。
主な声は「ホリケンの悪乗りはうっとおしく感じる」「悪乗りにも限界があって見ていても面白くない」「正直この年齢になると痛々しい」「『ネタ』であるとしても容認できない」といった批判が相次いでいる。
イベントでは笑いに包まれた、楽しかったという意見が多い。しかし、ネットの記事のコメント欄では、批判が多くなっている。面白い、面白くないは好みにもよるためなんとも言い難いが、ホリケンの暴走気味のギャグは、今の時代から外れてきているのは間違いないと、デイリーニュースオンラインが報じた。
編集者:いまトピ編集部
